よくあるお問い合わせ

ライセンス更新

「バージョンアップ」と「更新」の違いは何ですか?

「更新」とは、現在お使いのライセンスの有効期限後にも継続して製品を使用するために必要な手続きのことです。更新をおこなうためには、更新ライセンスをお買い求めいただき、そのライセンス(アクティベーションコード)をプログラムに追加します。ご購入いただいた更新ライセンスの期間に応じて、製品をご利用いただける期間が延長されます。

「バージョンアップ」とは、使用しているプログラムを、最新版へ切り替えることです。最新版プログラムはカスペルスキーのホームページから無料でダウンロードすることができ、有効期間内のライセンスをお持ちならば、いつでもバージョンアップをして最新の機能をお使いいただくことができます。

更新ライセンスをご購入いただいても、プログラムは自動的に最新版に切り替わるわけではありませんのでご注意ください。

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今まで「カスペルスキー 2012 マルチプラットフォームセキュリティ」のツインパックを使っていましたが、ライセンスの更新はどれを選べばよいでしょうか?

ツインパックの更新ライセンスの販売はおこなっておりません。このためツインパックのライセンスの有効期間後は、再度パッケージ版の「カスペルスキー 2013 マルチプラットフォーム セキュリティ 1年1台ツインパック」をご購入ください。

「カスペルスキー 2013 マルチプラットフォーム セキュリティ」の3台版、またはプライベート版の更新ライセンスをご購入いただくことも可能です。

ツインパックをご自分が所有する2台のデバイスで使っていた場合

プライベート版のご購入をおすすめします。
ご自身が所有する全てのデバイスでご利用いただけます。今後デバイスが増えても新しくライセンスを購入する必要がなく、安心です。アクティベーションコードは一つですので利用期間は全てのデバイスで同一となります。

ツインパックを2人で分けて使っていた場合

3台版のご購入をおすすめします。
3年3台版ならご家族などと分けてお使いいただくことができます。

ツインパックを2年用として使っていた場合

プライベート版のご購入をおすすめします。
プライベート版ならば、ご自身が所有する全てのデバイスでご利用いただけます。今後デバイスが増えても新しくライセンスを購入する必要がなく、安心です。3年プライベート版なら更新の手間が省けますし、1年あたりのコストもお得です。アクティベーションコードは一つですので利用期間は全てのデバイスで同一となります。

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ライセンスの有効期限がもうすぐ切れます。ライセンス更新をしたいのですが、どのようにしたらよいでしょうか?

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更新ライセンスの価格を教えてください。

更新ライセンスの価格は、こちらをご覧ください。

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購入した更新ライセンス(アクティベーションコード)の入力方法を教えてください。

更新ライセンス(アクティベーションコード)を製品へ追加する手順は下記ページでご確認いただけます。

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ライセンス、アクティベーションコード(AC)、アクティベーションとは何ですか?

「ライセンス」とは、インストールしたプログラムを製品版として利用するための権利のことです。ライセンスの有効期間内、定義ファイルが更新され、最新の脅威からお客様のパソコンやモバイル端末を保護することができます。

製品を購入していただくと、23文字(ハイフンを含む)の英数字で構成された文字コードをご提供します。この文字コードが「アクティベーションコード(AC)」です。

アクティベーションコードをプログラムに入力することで購入したライセンスが有効になり、プログラムを製品版としてご利用いただけるようになります。この製品の有効化作業を「アクティベーション」と呼びます。

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Kaspersky Internet Security 2011を使っています。ライセンス更新はどのようにおこなえばいいですか?

Kaspersky Internet Security 2011の更新も可能です。

以下の手順で、更新のお手続きをお願いします。

(1) 現在インストールされているプログラムの操作画面から「カスペルスキー 2013 マルチプラットフォーム セキュリティ」の更新ライセンスを購入する
Kaspersky Internet Security 2011からの更新ライセンス購入方法はこちら

(2) 最新プログラムをダウンロードする
最新プログラムのダウンロードはこちら

(3) Kaspersky Internet Security 2011をアンインストールする
Kaspersky Internet Security 2011のアンインストール方法はこちら

(4) (2)でダウンロードした最新プログラムをインストールする
Windows版のインストール方法はこちら(PDF)

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アクティベーションコードを製品に追加しようとすると、「無効なアクティベーションコード」と表示されます。

「アクティベーションコードが正しくないか、Windowsの日付と時刻が正しくありません。」や「無効なアクティベーションコード」と表示され、アクティベーションが行えない場合は、次の流れで確認を行います。

1)パソコンの日付を確認する
2)アクティベーションコードの入力に誤りがないか確認する
3)時間を置いてアクティベーションを行う

1)パソコンの日付を確認する

お使いのパソコンの日付と実際の日付が異なる場合、正常にアクティベーションを行えません。以下の操作でパソコン(Windows)の日付を確認して異なる場合は修正してから、アクティベーションを行ってください。

2)アクティベーションコードの入力に誤りがないか確認する

以下の点に注意して、再度アクティベーションコードを入力します。

※アクティベーションコードは、「-」(ハイフン)を含めて23文字です。【例】01234-56789-ABCDE-FGHIJ
※すべて半角で入力する。「2」と「Z」、「5」と「S」、「8」と「B」、「U」と「V」など、よく似た文字に注意する

3)時間を置いてアクティベーションを行う

一部の環境にてライセンスの切り替えのタイミングでメッセージが表示され、正常にアクティベーションやライセンスの引き継ぎができない現象が発生する場合があります。ライセンスの切り替えのタイミングにて現象が発生した場合は、12時間程度、時間を置いてアクティベーションを行い、現象が改善するかご確認ください。

※一時的にライセンスがない状態になるため、定義データベースのアップデートはできなくなりますが、プロテクション機能は引き続き動作しますので、お使いのコンピューターはマルウェアなどから保護されます。

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「アクティブなライセンスの有効期間が2週間以上あります」という警告が表示されます。

「カスペルスキー インターネット セキュリティ 2011」、「カスペルスキー アンチウイルス for mac 2011」をご利用の場合、有効期限まで2週間以上ある状態でアクティベーションを行おうとすると、「アクティブなライセンスの有効期間が2週間以上あります」という警告が表示されます。[OK]をクリックしてアクティベーションを進めると、アクティブなライセンスの有効期間が失われてしまいますので、[キャンセル]をクリックして、有効期限まで2週間未満になってから新しいアクティベーションコードを適用してください。

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古いバージョン用の更新ライセンスは販売していないのですか?購入した更新ライセンスは、古いバージョンに追加してもいいですか?

古いバージョン用の更新ライセンスの販売はおこなっておりません。古いバージョンへの更新ライセンスの追加はおこなわないでください。古いバージョンをお使いの場合は、まずは最新版へのバージョンアップをおこなってください。バージョンアップ後に、ご購入いただいた更新ライセンスをプログラムへ追加してください。

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現在のライセンスの有効期限を知りたいのですが、どのようにすれば確認できますか?

ライセンスの有効期限の確認方法は,こちらをご覧ください。

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更新ライセンスではなく、新しく製品を買ってしまいました。

新しく購入した製品のアクティベーションコードを現在お使いの製品に追加してください。ご購入いただいた製品のライセンス期間に応じて、製品を利用できる期間が延長されます。

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更新ライセンスの購入時、領収書を発行してもらうことはできますか?

はい、領収書の発行は可能です。
領収書発行のご依頼は、カスペルスキー・オンラインショップ カスタマーサポートまでご連絡ください。

カスペルスキー・オンラインショップ カスタマーサポート お問い合わせ窓口

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ライセンス期間がまだだいぶ残っているのですが、今更新すると残りの期間はどうなりますか?

ライセンスの有効期間が残っている状態でも、更新ライセンスをご購入いただくことができます。現在お使いのライセンスの有効期間を無駄にしないように製品へ追加する方法は、お使いの製品によって異なります。

Windows版(カスペルスキー インターネット セキュリティ、カスペルスキー アンチウイルス)の場合

残りの有効期間を失うことなく、更新ライセンスを追加することができます。現在お使いのライセンスが有効期限を迎えるタイミングで、更新ライセンスに差し替わるよう登録しておくことができます。更新ライセンスの追加方法はこちらをご覧ください。

Mac版(カスペルスキー セキュリティ for Mac)の場合

更新ライセンスのご購入はいつでも可能です。ご購入いただいたライセンス(アクティベーションコード)をあらかじめプログラムに登録しておくことが可能ですが、有効期限を迎える日にライセンスの手動での切り替えが必要です。更新ライセンスの追加方法はこちらをご覧ください。

Android版(カスペルスキー モバイル セキュリティ、カスペルスキー タブレット セキュリティ)の場合

更新ライセンスのご購入はいつでも可能です。更新ライセンスを製品に追加すると現在ご利用中のライセンスの残存有効期間が失われてしまうため、更新ライセンスの追加は現在のライセンスの有効期限日におこなってください。

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